冬の掛け布団の選び方

公開日: / NIGHTYNIGHT 編集部

冬の掛け布団は、素材とサイズで暖かさが大きく変わります。この記事では、羽毛・化繊・綿の違いから、暖かさの目安、手入れのしやすさまで、選ぶときのポイントを順番に解説します。

1. サイズを先に決める

掛け布団は、体のサイズよりも一回り大きいものを選ぶと、肩や足元がはみ出しにくく、暖かい空気が逃げにくくなります。まずはお使いのベッドや敷き布団の寸法を確認しましょう。

シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キングの寸法は、布団サイズ早見表で一覧にしています。

2. 素材で選ぶ

冬用の掛け布団は、大きく「羽毛(ダウン)」「化繊中綿」「綿」の3つに分けられます。それぞれ得意なことが異なります。

素材暖かさ軽さ手入れ価格帯
羽毛(ダウン)高い軽い乾燥に注意高め
化繊中綿(シンサレート等)中〜高中洗いやすい手頃
綿中重め乾きにくい手頃

※ 暖かさ・軽さ・手入れの感じ方は、商品の構造や中綿の量によって異なります。

羽毛(ダウン)

軽くて保温性が高く、かさみやすいのが特徴です。同じ重さなら、ダウン率が高いほど軽く暖かい傾向があります。価格は高めですが、丁寧に使えば長く使えます。洗濯・乾燥には注意が必要です。

化繊中綿

ポリエステルなどの化学繊維を中綿に使った掛け布団です。価格が手頃で、洗濯機で洗える商品が多いのが魅力。羽毛より重めの商品が多く、使い込むうちにへたりやすいものもあります。

綿

吸湿性があり、肌触りがやさしい素材です。重めで乾きにくいため、手入れのしやすさを重視する方には化繊が向いています。

3. 暖かさの目安

ダウン率

羽毛布団の「ダウン率」は、羽毛の中に占めるダウンの割合です。同じ重さならダウン率が高いほど軽く、保温性が高い傾向があります。ただし、暖かさは中綿の量・生地・掛け方にも左右されます。数字だけでなく、商品全体の仕様を見て選びましょう。

中綿の量と厚み

中綿が多い厚手の掛け布団ほど暖かくなりますが、その分重くなります。寒さの程度や、暖房の使い方に合わせて選ぶとよいでしょう。

掛け布団の大きさ

同じ素材でも、体より大きい掛け布団のほうが暖かい空気を保ちやすくなります。特に肩口と足元がはみ出さない寸法かを確認しましょう。

4. 手入れのしやすさ

化繊中綿の掛け布団は、洗濯機で洗える商品が多く、日々のお手入れがしやすいのが利点です。羽毛の掛け布団は、専用の洗剤を使い、乾燥機でしっかり乾かすのが一般的です。天日干しは短時間にとどめ、長時間の直射日光は避けます。

購入前に、商品ページの洗濯表示とお手入れ方法を必ず確認してください。洗濯機の可否や乾燥方法は商品によって異なります。

5. 予算と寿命

羽毛の掛け布団は価格が高めですが、手入れ次第で長く使えます。化繊中綿は手頃な価格で、買い替えやすいのが特徴です。最初の1枚は化繊、暖かさと軽さを重視するなら羽毛、という選び方もあります。

6. 選び方チェックリスト

NIGHTYNIGHT で扱っている掛け布団

価格は2026年11月時点の税込価格です。最新の価格・在庫・仕様は各商品ページでご確認ください。